ようやく車の修理も終わり、
修理費はかさんだけれど
お金はちゃんと循環し、
頭痛や疲労からも回復して、
またまた楽しい日々が戻ってきた。
とても晴れやかな気持ちでいるのは、
ここ数日間で
自分が学んだことがはっきりと分かり
とてもすがすがしい思いがするから。
それは、
感謝についてのことなんだけど、
感謝とは、もちろん、
とても大切な波動であり、
その気持ちを大切にするだけでも
現実はすぐに好転していくし
人間関係も良くなってくる。
だからこそ、
どうしても今の状況に感謝なんてできない
という人や、
感謝の気持ちと言われてもピンと来ない。
という人には、
こんな本もお薦めなんだけど、
実はこうしたワークや習慣だって、
ちょっとフォーカスしすぎると
抵抗が生まれることがある。
ちなみにこの本の著者は
昨日書いた『ザ・シークレット』の著者であり
エスター・ヒックスと、その映画化の際に
ちょっとトラブったという過去がある。
エスターは、
映画製作者側の要求に疑問を持ち、
エイブラハムがきちんと伝わらないだろうと
判断して、オリジナル版から
エスターの場面の削除依頼を出した。
ただ、裁判沙汰になったとかではなく、
『ザ・シークレット』はも素晴らしい映画だと
賞賛しているし、非難しているわけでもない。
そうした事実があった上で
エイブラハムがこう説くのは
誤解を招いてしまうのかもしれないけど(;'∀')
『ザ・マジック』で練習する感謝の波動は、
基本中の基本と言えるほど
重要な習慣であり大切な感情とはいえ、
目の前の現実を
ありがたいなぁ。。と思う波動は
エイブラハムが言うところの
最高レベルの波動である
愛と感謝の波動とは違う。
先月の私は、
うっかりとその部分を忘れ
感謝の矛先に執着しすぎて
勝手に波動を重たくしてた。
感謝の波動が無条件でなくなったときに
ボルテックスから出てしまうのだ。
それを思い出し
２，３日間ほど
手放しを続けたことで
マインドがクリアになって
とてもすがすがしい気分が蘇った❤
日頃から感謝してるのに
人生が好転しないという人は、
過去を振り返りながら
湧き上がる感謝の気持ちに
抵抗が生まれてることもあるのです。。
(ちょっとややこしいけど)